卒業生のM田さんに教えていただきましたが、2025年2月21日で神楽坂飯店が閉店していたようです。となりの回鍋肉でおなじみのえぞ松は数年前に閉店していましたが(本店は残っているけど)、あのあたりの再開発はいつ始まるのでしょうか。


ずいぶん前に学生が1升チャーハンにチャレンジしたのが懐かしいです。
お世話になりました。

ついでに、えぞ松の写真も

卒業生のM田さんに教えていただきましたが、2025年2月21日で神楽坂飯店が閉店していたようです。となりの回鍋肉でおなじみのえぞ松は数年前に閉店していましたが(本店は残っているけど)、あのあたりの再開発はいつ始まるのでしょうか。


ずいぶん前に学生が1升チャーハンにチャレンジしたのが懐かしいです。
お世話になりました。

ついでに、えぞ松の写真も

知る人ぞ知る、中里先生の最終講義に参加してきました。
私がいた当時の学生は来てなかったけど、これまでの中里先生の研究に対する情熱的な内容を再確認できて良かったです。一応、襟付きの格好で行きました。

今年も某京大の先生より恒例折田先生象とその派生たちの写真をいただきました。
某先生、毎年ありがとうございます。
正直、ピーポ君以外わからんよ。

トルコ、イスタンブールで行われた12th International Conference: Photosynthesis and
Hydrogen Energy Research for Sustainabilityに発表、参加してきました。
去年にひきつづき、二度目のイスタンブールでしたが、学会前日にブルーモスク前でまさかの足をくじいての骨折!学会期間中は足をひきずりながら参加し、帰国後レントゲンをとったら折れてました。泣ける。


大学院生の石山さんの発表ディスカッションの様子
今年の消防訓練は鞆研究室から出火の体で行いました。
実際は火元にならないことを祈ります。

2023年7月3日~9日までトルコ・イスタンブールBahçeşehir Universityにて開催されたThe 11th International Photosynthesis Conference on Hydrogen Energy Research and Sustainability 2023 に参加・発表してきました。
Bahçeşehir University (BAU), Future campusはイスタンブール国際空港から地下鉄で4駅かな多分。実際はタクシーを使いました。


大学構内には犬が。ネコもいました。


The Column of Constantine
西暦 330 年 にコンスタンティノープルの落成を記念して、ローマ皇帝コンスタンティヌス大帝のために建てられた高さ67 mの円柱だそうな。

スルタンアフメト・モスク,通称ブルーモスク、世界でもっとも薄く強いモスクとか
理研の○○さんに建物出たところで遭遇したり

招待講演なので一応発表もしたりして

某年、サンクトペテルブルクでの学会の中休みにメンデレーエフの周期表を見に街中に繰り出しました。
どこかの壁に周期表があるとの知識は得ていたのですが、なかなか見つけられずに、ググってみたら、同じ建物の理1化学科の榎本先生のウエブサイトがヒット(^^
おかげさまで、無事たどり着けました


壁の周期表前の銅像
続いて、サンクトペテルブルク大学内のメンデレーエフ博物館に入る。






それをタイピングしたもの。空欄で存在が予想されているのがわかります。
Te(テルル)の分子量に?が付いてますが、流石にTeとI(ヨウ素)の順番を当てるのは難しいですな。
話は飛んで、理研和光のニホニウムの標識とニホニウム通り


そして、現在はオガネソンまで設置してあります。

おしまい
隣と隣の研究室が葛飾に引っ越してしまいました。


これまで、工学部の工業化学科だけが神楽坂に残っていましたが、ついに工学部の本体である葛飾に移動しました。神楽坂に住んでいた先生は通勤が長くなってお疲れ様です。
HTO手術編
2019年に交差点内でダッシュしたとき、横断歩道で踏ん張ったら膝から“ピキッ”と音がしました!それまでにも違和感はあったのですが。
直後は痛くてほとんど歩けませんでしたが、だんだん歩けるように。
しかし、数日経っても回復しなかったので某病院に行きました。
診断は半月板損傷でした(涙)。
半月板損傷は放っておいても治らないとの話でしたので、治療方法に高位脛骨骨切り術(HTO手術)を提案されました。
なんでも、半月板を縫うと同時にO脚を外科的手術(高位脛骨骨切り術)で矯正するとか。
これまでに手術はおろか入院した経験すらありませんでしたが、覚悟を決めて、損傷から半年以上経過した2020年3月某日に入院しました。ちなみにコロナ対応で家族も面会不可に。
入院前日は全身麻酔(+神経ブロック)の説明や手術の説明などなど医療スタッフさんたちが入れ替わり立ち替わりで過ぎていき、

右脚にマーキングも終了。晩ご飯までは食べてOKでしたので、完食して就寝。
そして、次の日、手術。全身麻酔だったので、いつの間にか眠り、気がついたら終わってました。手術室からゴロゴロ、ベッドに載せられて病室に戻りました。
尿道カテーテル付き

術後に冷却水を右脚に循環させて患部の腫れをおさえているところ。
ずっとやってて欲しかったけど、翌日には外されました。
術後当日は、骨折られているので痛かったです。夜中に点滴に痛み止め入れてもらい何とか眠れました。
翌日からは痛みが治まってきたので、早速リハビリ開始です。
最初は車椅子の練習から。

そして、OKCトレーニングでマットに仰向けに寝て患足を上げ下げ(下肢伸展挙)、仰向けで寝て、膝の下にタオルを置いて、膝の裏でタオルを押しつぶす(パテラセッティング)、マットに患足を上にして横向きに寝て上げ下げ、仰向けに寝て両膝を曲げて、膝の間にゴムボールを挟んで締め付けの繰り返しを続けました。
車椅子は楽で良かったのだけれども、次のステップで両松葉杖の訓練。
最初はなかなか馴れなかったけど、だんだん上手くなりました。

そして、両松葉杖で動けるようになり、退院しました。
退院後1ヶ月くらいで片松葉杖、2-3ヶ月で松葉杖が不要なくらいになりました。

左:X線、右:CTスキャン
両松葉杖での買い物はまず無理でした。斜めになっている道路も嫌いに。
食事はUberEatsさまさま。
幸か不幸かコロナ対応のためオンライン授業になり、松葉杖で教室に行く必要はなくなりました。
抜釘手術編
~そして、約1年後の3月某日~
上の図のプレートを外す抜釘手術のために再入院しました。
前回同様、手術前日に入院。今回は Covid-19 PCR検査有り。

唾液を採取して、検査の結果陰性。
その後、いろいろ説明受けて、翌日手術。今回は神経ブロック麻酔無し。
手術は全身麻酔で13時半開始、15時半に目覚めました。
今回は目覚めた時に尿道カテーテルは無し、手術中は不明。
やはり、切った直後は痛いので点滴に痛み止めを入れてくれるようお願いしました。
翌日からはロキソニン(+胃薬)でOK。
手術当日も歩けそうな気はしましたが、臆病なので翌日から普通に立って歩行開始。最初はちょっとぐらついたけど、問題無し。
その後、プレートとネジを貰って退院しました。

術後、5日立ちましたが、まだ右脚は腫れている感じ。
これは時間が解決してくれそう。
今後はCKCトレーニングでスクワットを続けます。
二カ所に光合成の文章書きました。
生物物理学会研究の紹介コーナー
http://www.biophys.jp/highschool/C-15.html
カーボン・エネルギーコントロール社会協議会のニュースレター
http://www.canapple.com/doc/newsletter/news_18.pdf(PDF注意)
もっと、脳みそ溶けるようなものが書きたい。